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最終更新日:2018/04/18
ウェディング, パラパラ漫画, 両親へ 手紙演出, 結婚式 なれそめ, 結婚式 サプライズ
感動スタジオでは、一生に一度の結婚式で
大切な人へ感謝を伝えれる演出を
手書きアニメーションのパラパラ漫画にして提供しております。
パラパラ漫画ムービーといっても
演出の用途は様々で、新郎新婦だけではなく
ゲストやご両親からのご依頼もあります。
今回は、どんな用途で使われているかだけではなく
感動スタジオでご依頼が多いランキングにしてご紹介します。

1位 サプライズムービー

(新郎から新婦へ & 新婦から新郎へ)
結婚式のサプライズで、
「見たことのない演出で喜ばせたい」
「自分の言葉で感謝の気持ちを言うのが恥ずかしい」
上記のように
演出だけの目新しさだけではなく
口下手で自分の想いを言葉にできなかったり
恥ずかしくて、自分で感謝を伝えれない新郎新婦様が依頼をされます。
2位 二人のなれそめムービー

「ありきたりな披露宴にしたくない」
「二人の出会いや二人の人柄をゲストにしっかり伝えたい」
「二人の思い出を形に残るものにしたい」
結婚式で定番となっているプロフィールムービーですが
披露宴の参加経験も増えてくると
もっと自分らしい披露宴や、ゲストをきちんともてなしたいという
新郎新婦様にはパラパラ漫画を
なれそめ紹介として活用するのがオススメです!
3位 両親への手紙 演出

「泣いてしまって手紙が読めない」
「言葉で伝えるのが恥ずかしい」
披露宴のクライマックスといえば
定番の演出になっている両親への手紙
両親に感謝を伝える絶好の機会としてお勧めです。
また家族の物語を中心に描くので笑いあり涙ありので
感動的な演出になります。
その他にも”ゲストから新郎新婦にプレゼント“や
“両親から新婦へ“など、パラパラ漫画の活用例もあります。
こちらは花嫁の手紙として
新婦の両親へ新郎から感謝を伝えたパラパラ漫画になります。
やはり人生に一度の結婚式なので
みなさん、大切な人へ、愛情や感謝は伝えたいと思っている方がほとんどです。
パラパラ漫画であれば、自分の言葉よりも
写真や映像に残っていないシーンを再現する事で
大切な人に伝えたい想いを伝えることができます。
ぜひ、大切な人に伝えたい想い、
伝えきれない想いがありましたら
感動スタジオへパラパラ漫画ムービーの制作をご依頼ください。